コラム

認知症予防のためにできること

認知症は誰でも発症する可能性があり、100%予防するのは困難です。
しかし、発症リスクを抑えるためにできることはあります。
そこで今回は、認知症予防におすすめの方法についてご紹介します。
▼認知症予防のためにできることとは
■社会活動に参加する
社会活動とは、友人や家族との交流・趣味のサークル・ボランティアなど他人と関わることを指します。
脳の刺激を受けたりストレスを解消したりと、さまざまな効果が期待できます。
認知症のリスクを低減するには、無理をせず楽しく続けるのが大切です。
■食生活を見直す
食事は、脳に栄養を供給する役割を果たします。
とくに、ビタミンB群・ビタミンE・オメガ3脂肪酸などは、脳の機能や神経伝達物質の生成に必要な成分です。
塩分や糖分のとり過ぎは高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こし、認知症のリスクを高めるため注意が必要です。
■適度に運動する
運動は血液の循環を良くし、脳に酸素や栄養を送ります。
また筋肉や骨の健康を保ち、転倒や骨折などの予防にも効果的です。
運動することで気分が明るくなり、うつや不安などの精神的な問題の予防や改善にもつながります。
激しい運動をする必要はなく、毎日20分程度散歩するだけでも十分です。
▼まとめ
認知症予防には、社会活動への参加・食生活の見直し・適度な運動がおすすめです。
これらを実践することで完全に認知症を予防できるわけではありませんが、発症リスクを抑えられるでしょう。
当社では自宅で療養中の方に対して必要なケアを提供していますので、お困りの際は気軽にご相談ください。

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